第二回 RUBY ミャンマーの新規エアラインのブランディング
「どうしてチャレンジングな仕事を受けるのか?」
起業した当時から、聞かれることが多いのです。
もちろん地道にやってます。(JBPに記載していきます。)
こうおっしゃる方に多分、僕がフックになるだろうなと思って話すプロジェクトが
チャレンジングなお仕事が多いのだなと思います。
実際、感覚的に判断をしているのですが、
今こうして文章にして思うのは、
「一つのプロジェクトではなく、人生として捉えている。」
と感じています。
具体的には、
「私が依頼者を一生の友人になりたいかどうか。」
そんな魅力的な人に自分もなりたいという願望のあらわれなのかもしれません。